1633年(寛永10年)に御殿川の水車場川底から掘り出された石仏をまつった「腰切不動尊」の1月例祭を開催しました。 腰切不動尊は上半身しか彫られていなかったため「腰切」の名で呼ばれるようになった石仏で、安産や腰から下の病にご利益があるとして、…
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