腰切不動尊は、1633年(寛永10年)に御殿川の水車場川底から掘り出された石仏(高さ40センチ)で、上半身しか彫られていなかったため「腰切」の名で呼ばれるようになり、腰から下の病や安産にご利益があるとして、古くから信仰されています。本年度の三島市…
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