腰切不動尊は、江戸時代に御殿川に流れ着いた、腰から上だけをが彫られた石仏をまつったと言い伝えられている祠です。グラウンドワーク三島では、1999年、40年前に途絶えたお祭りと、祠の西側の古井戸も復活させました。5月27日、日本大学国際協力研究会との…
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