腰切不動尊は、1633年(寛永10年)に御殿川の水車場川底から掘り出された、上半身しか彫られていなかったため「腰切」の名で呼ばれるようになった石仏をまつっており、安産や腰から下の病にご利益があるとして、昔から近隣住民から信仰を集めてきました。こ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。