鎮守の森探検隊「夏の里山を観察しよう」を開催

 7月22日(土)、鎮守の森探検隊が今年も幕を開けました。5年目となる今年のテーマは「森と水辺の生きものを調べよう!」です。第1回目は、「夏の里山を観察しよう」。トンボの専門家・加須屋真先生、蝶の専門家・谷川久男先生、森の専門家・山口康裕先生の案内で、47人の参加者は三島市御園地区の狩野川旧河川の松毛川を探検しました。予定時刻より30分ほど遅れて終わるほど、先生たちも子どもたちも熱中した、楽しい観察会でした。
 今後も、昆虫や鎮守の森の観察、また、夜に活動する虫や水の生き物の観察会、昨年も好評だった昆虫標本作りなど、親子で楽しめるプログラムを開催します。随時申込可能です。詳細案内はこちらをご覧下さい。




 7月22日(土)、鎮守の森探検隊が今年も幕を開けました。5年目となる今年のテーマは「森と水辺の生きものを調べよう!」です。第1回目は、「夏の里山を観察しよう」。トンボの専門家・加須屋真先生、蝶の専門家・谷川久男先生、森の専門家・山口康裕先生の案内で、47人の参加者は三島市御園地区の狩野川旧河川の松毛川を探検しました。予定時刻より30分ほど遅れて終わるほど、先生たちも子どもたちも熱中した、楽しい観察会でした。
 今後も、昆虫や鎮守の森の観察、また、夜に活動する虫や水の生き物の観察会、昨年も好評だった昆虫標本作りなど、親子で楽しめるプログラムを開催します。随時申込可能です。詳細案内はこちらをご覧下さい。