東京農工大学フィールドワーク研修を実施


6月21日・22日の2日間、東京農工大学農学部・環境計画学実習の一環で、グラウンドワーク三島の実践地を対象としたフィールドワークを実施し、75名が参加しました。
 初日は、GW三島理事の加藤の案内により、函南さくら保育園・遊子トープや源兵衛川等の実践地を視察し、箱根の里にて、環境整備計画策定についてのワークショップを実施。2日目は、雨天の中、実習対象地である松毛川にて、事務局長渡辺の説明を受け、午後、Via701にて、松毛川についての補足説明と各グループからの発表を行いました。
 東京農工大学のフィールドワークは、7月12日(土)・13日(日)も、引き続き三島にて実施します。