本日、1時45分より山田小学校の5年生の総合学習の授業で、グラウンドワーク三島の小松幸子理事が「地球温暖化防止」について講義をしました。小松さんは、静岡県地球温暖化防止活動推進員でもあります。
スライドを使ったり、また約100名の児童たちが10チームに分かれ協力しながら「バイリンガル環境かるた」を行い、「地球の温暖化防止のために自分たちにできる事」についてみんなで考えました。
そよかぜ学習は、三島市教育委員会から依頼を受け実施しています。今年はこれまで10校の学校でグラウンドワークに関わりある方が講師となり、環境教育のお手伝いをさせて頂いています。（稲）
