今年からグラウンドワーク三島では、大豆栽培に挑戦をします。
これまで、遊休地となっていた農地で栽培をします。
まずは、土づくりからということで、畑に堆肥を撒く作業を行いました。
今回は撒いたのは、鶏糞15キロ入りの袋を100個分、合計1.5トン。
軽トラいっぱいの鶏糞。
これだけの量になるとさすがに人力というわけにはいかず、機械で撒きます。
みんなで力を合わせて、機械に鶏糞を入れていきます。
広い畑に、1時間ちょっとで堆肥が撒かれました。
種まきはこれからだけれど、この畑にたくさんの大豆がなる姿を思い浮かべると楽しくなりますね。